成績が伸びず自分の親からでさえ諦められてしまった現役高校3年生の日本史の勉強方法

こんにちは、たけです!

今回は、どうしても日本史の成績が伸びず、悩んでいる現役高校3年生に向けて日本史の成績を短期間で上げる方法を解説したいと思います

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文系私立大学を受験する際に、多くは国語、英語、歴史が受験科目になると思います。配点は他2科目に比べて低く、情報の整理が難しいと感じている方は多いと思います。

 

 

歴史の勉強に労力を使いすぎて他教科の勉強が疎かになり点数を下げ、歴史の点数も上がらないという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

そして、最終的には志望校を変更せざるを得ない状況になってしまいます。

 

 

しかし

 

一番成績を上げやすく、時間もかけることなく受験において点数を上積みしやすい科目である

 

ということは忘れてはいけないです!

 

未来を変えるために、自分の希望が叶うようにしましょう!

 

日本史の成績や点数をあげるためにまず必要なことは、

 

一定の時代ごとに分野で区切ってノートに書き出してみることです!

 

一見普通のやり方のように思えますがこれが大事な作業となります。そしてこれは

 

ノートさえ残しておけば何回も行う必要がない作業なので面倒くさいかもしれないですが、絶対に行ってください。その時に声も出しながら行うと良いです!その理由は後に解説します!

 

そして次に必要なのは

 

声を出して流れをイメージとして掴むことです!

 

なんとなくの程度でも最初はかまいません。流れを掴みイメージを持つことが大事ですから、特に焦ることはないです。また、声に出すことにより視覚からだけでなく、聴覚からも情報を吸収することで効率の良い勉強ができます!五感の中で使えるものはフル活用してしまいましょう!!

 

そして、

 

出来事の中身も声に出して自分が先生になったつもりで誰でもわかるように説明するように心がけましょう!

 

五感を使いつつ、わかりやすく説明できれば細かい内容も自分で理解することができるためこれ以上の方法はないですよね!

また、学校の先生は立って動いて授業されていますよね。

 

感覚器官だけでなく運動器官も使って勉強します

 

自分が使えるものはとことん活用しましょう!

 

今すぐにでも自分が使える声や動作を行うだけの体力などをしっかり鍛えておくことが大事です!