こんにちは! たけです!
日本史を勉強
していく中で
起こった場所と
時代が
一致させられない!
と悩んだ経験が
あると思います!
そこでよく
覚える量を減らす
ことが重要だ
と言われます。
しかし、それは
記憶の仕方に
よっては必ずしも
正しいとは
言い切れないです!
今回は正しい
記憶の仕方について
お話したいと
思います!
歴史は流れを
重視する必要
がある
と以前お話しました。
詳しくは私の以前の
記事をご覧ください!
歴史の流れには
必ず
そこに関わる場所や
その場所でしか
起こり得ないこと
があります!
つまり
物事と場所を関連
させて覚えた方が
よい場合も存在
するのです!
そこで私は
場所と記憶対象を
結びつけて考える
場所法
という方法を
オススメします!
これにより
様々な場所を
イメージして
記憶対象との
ストーリーを
生み出すことで
想像力が鍛えられ
脳の働きも活性化
していきます!
実際にこの手法で
勉強する前は
現状維持以下で
結果の出ない日々が
続いていました。
実際にノーベル賞
の受賞者
ジョン・オキーフ博士に
より
科学的に「場所」は
人間にとって記憶
しやすいことが
証明されています!
実際に私は
この方法により
記憶が早く定着できて
歴史以外の勉強にも
力を注ぐことができ
最終的には
テストの順位を
10位以上上げる
ことができました!
なので
場所を
文字ではなく風景で
イメージしてみましょう!
風景によって
印象を深く
残すことができます!
しかし、
急に言われても風景
なんて出てこない!
という人も多いでしょう!
しかし
日本史ができない悩み
を解消したいですよね?!
成績上げていきたい
ですよね?!
そこでまずは
そのものに関する
連想をしましょう!
連想するものが
何かというものは
問いません!
連想ゲームのように
連想し続けていく
ことで
必然的に場所が
出てくることでしょう!