歴史は日常と絡めよう?!イメージが掴みづらいと感じる現役高校3年生にオススメの日本史の勉強方法

こんにちは!たけです!

 

日本史の勉強をしている時に

 

「過去はあくまで過去でしかない」

 

と分けて考えていませんか?

 

 

しかし、それは

 

間違った認識です!!

 

その認識を変えないと、

 

歴史の成績を上げる効率

が苦手な人であるほど

とても悪くなるでしょう

 

今回はその認識を正す

ようなお話しをしたいと

思います!

 

よく

 

「歴史は繰り返すものだ」

 

と言われています。

 

そのため現代と

絡めることができる部分

も多いと思います!

 

では、どのような話題と

絡めることが良いでしょうか?

正解は…

 

 

現在の政治や社会情勢

を題材にすること

 

が一番やりやすいです!

 

また、戦乱は人の感情で

動くこともしばしば

あるため

 

その状況に自分が

置かれたとしたとしたら

自分の感情はどうなのか

 

ということを中心において

考えることが

いいです!

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そのイメージの多くは

自らの経験やドラマから

得ると良いです!

 

ドラマは一度その情景を

見ているので

「百聞は一見に如かず」

です。

 

よく、 

「視覚は、知覚できる情報の

8〜9割を担っている」

言われます。

 

しかし、脳科学者の

茂木健一郎氏は、

 

「実は、視覚から

得られる情報量は

もっと膨大である

 

としています。

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しかし、自分の感情では

理解できないことも

あるでしょう!

 

そこでは、その物事

に対して

 

自分の感性でツッコミを

入れてみましょう!!

 

それが印象に残りやすく

なり、イメージがさらに

掴みやすくなります!!

 

そのためまず最初は、

 

歴史の教科書に囚われないこと

 

これの意識から始めましょう!